伊那市について

二つのアルプスに抱かれた
自然共生都市

平成18年3月31日に伊那市・高遠町・長谷村が合併して新「伊那市」として誕生しました。 長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスに抱かれ、市の中央部を天竜川と三峰川が流れる豊かな自然と歴史・文化が育まれた自然共生都市です

人口

68,419人

面積

667.93k㎡

海抜

590-3,052m

豊かな自然と整備された交通網

東に南アルプス、西に中央アルプスという二つのアルプスに抱かれ、その間を流れる天竜川や三峰川沿いには平地が広がり河岸段丘もみられます。市内を南北にはしる中央自動車道や国道153号などの幹線道路が整備され、東京・名古屋のほぼ中間に位置していることから、商工業にとって優良な立地条件であるといえます。平成18年2月に開通した権兵衛峠道路が、新たな交通・物流ルートに加わりました。

バランスよく発展した産業

電気、精密、機械などの高度な加工技術産業や食品などの健康長寿関連産業が発展し、モノづくり産業の拠点として、いくつもの工業団地が形成されています。また、肥沃な土地と豊かで良質な三峰川水系の水をいかした米作りのほか、野菜、果樹、花卉などの農業が盛んです。

大切にされる伝統文化

特色ある伝統文化が各地で継承され、伊那地区の「やきもち踊り」や「羽広の獅子舞」、高遠地区の「高遠ばやし」や「灯籠まつり」、長谷地区の「中尾歌舞伎」などは地区の住民が大切に保存しています。また、かつての高遠藩の藩校「進徳館」に象徴される教育的風土は多様な人材を育成し、輩出してきました。

地域の特徴をいかした観光資源

「天下第一の桜」と称される高遠城址公園の桜や、仙丈ケ岳を中心とする南アルプス国立公園といった観光資源があります。また、スキー場や農業公園、温泉入浴施設なども整備され、多くの観光客がこれらの観光地を訪れています。